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ラフから線画のおしゃれな描き方

【初心者向け】線画の「ニガテごまかし」術【描き方】

今回は、イマイチ線画がニガテな方にオススメしたい「線画ニガテのごまかし術」をまとめてみました。

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【〝メリハリ〟がコツ!】デフォルメキャラの描き方

【〝メリハリ〟がコツ!】デフォルメキャラの描き方【3ポイント】

今回は、イラストでも漫画でもグッズでもキャラクターを魅力的に演出しやすいデフォルメイラスト・ミニキャラの描き方をご紹介していきます。

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affinger6のGoogleアドセンス自動広告時のヘッダー広告の消し方

【AFFINGER6】ヘッダー一面に表示されてしまう自動広告の非表示方法【Googleアドセンス自動広告】

AFFINGER6に設定+Googleアドセンスの自動広告を設定した際に、ヘッダーにいきなりドデカ広告が表示されて困った▶︎同じ悩みで質問や記事はあるものの、いくら検索してもイマイチ解決法が見つからなかったため、今回健忘録として残します。 ほかのテーマでの同じ悩みの際でも、解決に繋がるかも

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XP-PENのおすすめペンタブ「板タブ」「液タブ」特集!

【2024年】"こだわり別"に紹介「XP-PEN」のペンタブ特集!【オススメ5選】

指描きやアナログ卒業!デジタルお絵描きに挑戦したい・ペンタブのグレードアップ検討中という方に向けるXP-PENの商品ラインナップから「こだわり別」にピックアップし紹介していきます!

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キャラの描き分けで大事な【目の描き分け・描き方】

【「形」で捉える!】目の描き分け方&描くコツ【一覧まとめ】

本記事では、キャラクターにとって最重要と言っても良い「目」の描き分けを紹介していきます。 キャラの描き分けが苦手な方や、キャラデザに詰まっている方におすすめの記事です。

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【アニメ塗り】の「初心者感」をなくす小技集【5種+α】

【アニメ塗り】の「初心者感」をなくす小技集【5種+α】

味気なくなりがちな「アニメ塗り」をカンタンな小技で初心者感・味気なさ・手抜き感をなくすテクニックをまとめてみました!

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初心者にオススメのペイントソフトレビュー

結局どれがいいの?【重視別】おすすめのペイントソフト4選

そろそろデジ絵を始めたい…けど、ペイントソフトはたくさんあって結局どれが良いのかわからない!という方向けに、おすすめのデジタルペイントソフトをピックアップしてみました。 ぜひ、デジ絵デビューの参考にしていただければ嬉しいです。 https://kaketa.blog/archives/1373 あわせて読みたい おすすめのペイントソフト4選と詳細一覧表 結論から言うと一番のおすすめペイントソフトはCLIP STUDIO PAINTです。 ただ、もうちょっと選択肢と「決め手」となる情報が欲しいですね。今回は ...

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クリッピングとレイヤーマスクの使い分け・使い方活用方法の解説

【はみ出さずに塗る機能】「クリッピング」と「レイヤーマスク」の違いを解説!【使い方】

ペイントソフトに備わっている機能「クリッピング」と「マスク」というふたつの機能を使いこなせていますか?「正直、違いがわからない…」▶︎「どちらかひとつしか使っていない」という方は、ぜひ、このふたつの機能の特徴を知り、絵の表現の幅を広げるきっかけになれれば幸いです! 解説に使用しているソフトは、CLIP STUDIO PAINT EXですが、他ペイントソフトでも機能があれば、基本的に役割は同じです。 「クリッピング」と「マスク」の違い そもそも、クリッピングとマスクの違いって何?という方も少な ...

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イラストにおける色使い・配色の苦手克服に近づくオススメのカラーイラストテクニック本を紹介する記事です。

【2024】配色・色使いのニガテ克服!カラーイラストテクニックおすすめ本・書籍【3選】

こちらの記事は、イラストにおける配色・色使いをテーマとしたオススメのカラーイラストテクニック書籍をまとめた記事となります。 書籍名難易度特徴イラスト、漫画のための配色教室 ミニ帖解説イラストレーターや、シーン・配色がそれぞれにあり、初心者に特にオススメながらもクオリティの高い一冊。光と色のチュートリアルイラストレーターパク・リノさんによる、光と色の表現について秀逸にまとめられた一冊。カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~色彩と光の理論をさまざまなシーン・画家の作品を用いて紹介したと ...

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【見栄えUP!】キャラクターを引き立てるカンタン加工法一覧【まとめ7選】アニメ塗り

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イラストのクオリティや見栄えをさらにあげるのに大切な「最後のひとおし」として、多くのイラスト加工テクニックがあります。今回は、【イラストの加工テクニック】を一覧としてまとめてみたので、ぜひご参考にしていただければと思います。 なお、使用しているソフトはCLIP STUDIO PAINT EXですが、基本的に他のペイントソフトでも応用が可能です。 1:「オーバーレイ」で色の調和 オーバーレイは、画像全体の色の調和をすることができるオーソドックスな手法です。キャラクターと、背景の色味に違和感を感じる際などは、 ...

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描き方TIPS 背景講座TIPS

【背景入門】箱庭・ヴィネットイラストの描き方【パース定規練習】

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背景入門、パース定規を使った箱庭・ヴィネットイラストの描き方講座

たまに見かける「なんかかわいい箱庭?ジオラマ?なイラスト」の描き方講座です。
この箱庭イラストは、背景・パース初心者の方に練習としてもオススメです。
ぜひチャレンジしてみましょう!

「箱庭イラスト」が背景初心者さんにおすすめの理由

背景初心者さんに箱庭イラストをオススメする理由として

  • 空間・モノの立体感覚を養える
  • 背景パース定規操作の練習として
  • 空間レイアウトや装飾のデザイン感覚を養う
  • デフォルメキャラクターの練習も

などが挙げられます。
背景を描き始めてみるとわかるのですが、空間のレイアウトやデザインの引き出しの多さは意外と重要だったりします。
空間や装飾のデザインについて、背景イラストレーターの吉田誠治さんの作品や書籍がとても参考になります。
特に今回のテーマとしては『ものがたりの家』というタイトルの書籍がインスピレーションを得やすいという理由でオススメしてします!

今回の講座では、CLIP STUDIO PAINT PROのパース定規を使った方法で紹介していきますが、パース定規を使用しなくてももちろんOKです。

パース定規の練習として挑戦したいけど、使い方がいまいちわからないという方は、まずは▼の記事からがおすすめです。

LV1:部屋・建物の箱庭イラスト

パースをとる準備

パースの元となる3Dオブジェクトを読み込みます。
使用するオブジェクトは、初期素材として登録されているプリミティブ素材を使用します。

プリミティブ素材アイコンorASSETSにある「プリミティブ」素材一覧にあります。

その中の「立方体」をドラッグ等で読み込み。

素材ウィンドウが見当たらない場合は…

上のメニューバー「ウィンドウ」

「素材」

「素材[プリミティブ]」

でウィンドウを開くことができます。

立方体モデルをクリックして選択すると、モデルの下に3D操作用のメニューバーが表示されます。
その中の【工具アイコン】で「サブツール詳細」を開きます。

パースをかけたくない場合は、
立方体モデルをクリックして選択すると、モデルの下に3D操作用のメニューバーが表示されます。
その中の【工具アイコン】で「サブツール詳細」を開きます。

パースをかけたくない場合は、
投影方法▶︎【並行投影】
カメラ位置▶︎X,Y,Zそれぞれ400
中視点位置▶︎Y=50(初期設定)
に設定します。
※パースをつけたい場合は、投影方法を【透視投影】にし、パースの数値をお好みで調整してみましょう。

立方体を参照しながらパース定規の設定を行います。
パース定規の使い方は以下で紹介している方法で設定しています。

上の記事の方法で、二点透視図法で設定する場合は、
・アイレベルを固定のチェックを外し
▶︎消失点ハンドルの調整
▶︎「アイレベルを水平にする」
を繰り返しながらできるだけ並行に近づけて設定しました。
※アイレベルを水平にしないと、Y軸(縦線)が意図しない方向になってしまうのでご注意ください。
上記事の方法だと、三点透視図法のほうがパース設定しやすいです。

部屋のイラストを描く

パースが取れたら、立方体オブジェクトは不要です。レイヤーごと削除してOK

最初に、中心線として、真ん中に一本の線をひきます。

そして、パース定規に沿って四隅の辺となる線を引いていくと、それぞれ線が交差します。

交差ポイントからY軸(縦軸)の線を引けば、正しい立方体がかけます。

先ほどの下書きだと、余分な線が多いので、下書きの清書としてもう一段階下書きを描きます。

アタリを描き込む

壁の厚みを描いて、部屋という空間だとわかりやすくしておきます。

そして、部屋にあるもの(ベッドやテーブル・本棚など)を描いていきます。

下書き段階なので、パースに沿いながらアタリとしてザックリどんどん描いていきましょう。

テーブルやベッドなど、モノそれぞれのスケールを意識しながら小物のアタリを描き込んでいきます。

そのついでに、キャラクターのスケールもモノとマッチさせる要領で、立方体でOKなのでアタリを描いておきましょう。

パースに沿った立方体のアタリを描いておくと、キャラクターの配置もやりやすいです。

人物を先に描いていきます。

先に人物を描いておくことで、アタリの小物とのスケールの違和感があったときに修正がしやすいです。

人物が描けたら、モノの書き込みをしていきましょう。

陰影を描く

光源がどこにあるかを意識しながら、影を描き込んでいきます。

色をおいて完成

同系色の色をおいていき、完成です。

コチラは練習としてカンタンな色塗りですが、描き込むイラストとしても、色のテーマがあれば、メインカラーを主軸に色の構成をすると良いです。
色遣いに迷ったら光と色のチュートリアルという書籍が大変参考になるので、ぜひチェックしてみてください。

色使いに迷ったら、こちらもチェックしてみてください▼

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pickup!

LV2:屋外・異世界感のあるヴィネットイラスト

LV1と同じく、立方体オブジェクトからパースをとります。

こちらも同じく、描くべき空間を先に決めて形取りをしておきます。

パースがとれれば、立方体のオブジェクトは削除してしまってOKです。

テーマを決める

LV1は室内のイラストでしたが、LV2では屋外を表現してみます。

屋外だけど、こぢんまりとした空間に収めるというイメージで、

決まった空間の中にさまざまな情報を書き込むため、その分詰め込む要素の選定が必要となります。

そんななんとなく違和感を感じる要素から、
「懐かしいのに近未来な駅」というテーマで、さらにノスタルジーかつファンタジーなテーマにしてみました。

大まかに色ラフをしていきます。

今回は、暖かい雰囲気に加え、明るい緑を主に感じるイラストにしたかったため、緑を基調に
明部=ベージュに近い薄緑
暗部=ブルーグレー
でザックリと色を置いていきます。

先に木を描く

後の工程の、影の落ちる面積に迷わないために、先に木を描いてしまいます。

カンタンかつ、”ぽい”木の描き方として、
枝を先に描き、
枝の先端に散りばめるように葉っぱブラシで描いていきます。

使用している葉っぱブラシは、クリスタの葉っぱブラシ二種です。

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1521244

奥行きは、色の使い分けで表現すると◎

ラフから解像度を上げていく

色ラフを元に、小物を書き込んでいきます。

ラフで描いていった
固有色(モノの色)+陰影の影響を保持したまま、細部を描きこんでいきます。

陰影でモノの形を整える

線画を細かく描いていると時間も作業量も膨大なものになってしまいます。

今回は小物も多いイラストだったので、陰影でモノの形を整えたことにより、その分の作業量を軽減させました。

また、モノの凹凸も同じく、細かな陰影でディテールを加えていきます。

仕上げ

タッチをもう少しパキッとさせたかったので、
仕上げにシャープをかけ、色味の調整を行い
完成!

表現やデザインに迷ったら

表現やデザインに迷ったら、背景イラストレーターの吉田誠治さんの作品や書籍がとても参考になります。
特に今回のテーマとしては『ものがたりの家』というタイトルの書籍が、イメージにも近く、インスピレーションを得やすいと思います。

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  • この記事を書いた人

7kmr

一般社会人。絵を描くことと猫が好きです。

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