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【クリスタ】3Dモデルの影を『アニメ風(トゥーン調)』にする

クリスタで使える3Dモデル素材の『アニメ塗り風(トゥーン調)』にるやり方をメモとしてまとめてみました。
初心者さん向けに冒頭はクリスタ3Dモデルの『光源』基本操作について解説しています。
アニメ塗り風(トゥーン調)にする工程へスキップしたい方はスキップボタンで項目まで記事内ジャンプができます。
影のコントロール:基本操作
クリスタの3Dモデルの影の調整をするには、サブツール詳細の『光源』項目で調整をしていきます。
- オブジェクトツール
にした状態で3Dモデルをクリック - 下に表示されたコマンドバーにあるスパナマーク
をクリック
→「サブツール詳細」ウィンドウが立ち上がります。 - 左の編集項目欄にある『光源』項目で影関連の編集をします。

光源:影をコントロール
光源項目内「光源」にある球体をドラッグして光源をコントロールします。

3Dの影を『トゥーン調/アニメ風』にする

3Dモデルの影は実際のライティングに近いソフトな影での表現ですが、クリスタにある『LT変換』という機能を使うことによってアニメ塗りのような影(トゥーン調)に変換することができます。
『LT変換機能』を使うには、クリスタのバージョンが【EX版
】である必要があります。
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3Dモデル『LT変換』のやり方
クリスタでの3Dモデルの影をアニメ塗り風にする『LT変換』の手順です。
LT変換をする3Dレイヤーを選択した状態で、レイヤープロパティタブにある『ライン抽出』
をオンにします。

ライン抽出をオンにすると、下の方に「レイヤーのLT変換を実行」というボタンが表示されるので、クリック。

レイヤーのLT変換をするために各種設定するポップアップが表示されるので、適宜調整します。(今回は特に変更せずデフォルトのままで実行します)

これでLT変換が完了しました!

次の項目でもう少し調整をしていきます。
LT変換後の調整
前段階でLT変換のレイヤー変換をしましたが、LT変換直後は影部分がトーンがかかっている状態なのでこれを解除します。
LT変換をすると、新しくレイヤーフォルダが作成されます。

LT変換で作成されたレイヤーフォルダ内でトーンアイコン
がついている影部分のレイヤー(
アイコンのレイヤー)を選択し、レイヤープロパティタブ内の効果項目にあるトーンボタンをクリックでトーンを解除にします。

トーン解除をすると、下のようにトーンからベタ状態にできます。

LT変換の段階で階調化した濃度ごとにあるかと思いますので、適宜トーンを解除してベタ塗り状態にしました。


ここからレイヤーモードやグラデーションマップで色をお好みに変えて、イラスト制作のアニメ塗り風の補助として使っていけば、かなりアニメ塗りの上達に役立てるかと思います!
アニメ塗りの関連TIPSも合わせて見ていただけたら嬉しいです!
『LT変換』機能について
このTIPS内の項目:3Dの影を『トゥーン調/アニメ風』にする で使った機能『LT変換』はCLIP STUDIO PAINT EX
で使える機能です。
※2026年現在PRO版
では未実装機能です。
PRO版を持っている方であれば、公式サイトにて差額のみでバージョンアップすることができるので、ぜひご活用ください。
公式サイトなら、購入・バージョンアップ・プラン一覧を見ることができます。



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